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日本人・東アジアの成り立ちと古代南シベリア人

南シベリア人
 南シベリア人はインドに定着した出アフリカ人が中央アジアを北上して内陸南シベリア(バイカル湖周辺)に定着した者であり、アジア人と混血をしつつ、多大な影響を残した。

 四万年前、カラボムスキー・ブラスト石器群を携えた人々が、南シベリアからモンゴル、寧夏回族自治区に広がった。カラボムスキー・ブラスト石器群は同時代の中央アジアの石器と類似しており、また、西アジア方面とも類似していると言われている。

 三万年前から縄文時代開始の直後に到るまで、南シベリア人の細石器文化が東アジア北部を席巻し、縄文人はロシア極東地区を通ってきたシベリア系細石器文化人と、黄河地域を通ってきた華北系細石器文化の影響を受けて成立した。
また、西方から取り入れた青銅器文化、遊牧文化で、東アジアに留まらず、世界に影響を与えた。

 原住地の内陸南シベリア以外では薄く広く東アジアに広がっている。

 現在、南シベリア人の末裔とも言える集団は、トファ人(トゥバ人の近親)とブリヤート人、エヴェンキ人などである。

国立民族学博物館 - 東アジアにおける中期~後期旧石器初頭石器群の変遷過程 - 20-Dec-2002


mtDNAから測る南シベリア人の影響
 南シベリア人はハプログループM8とその後裔であるM8aCZCZとそのサブグループから成っている。

M8系の遺伝子が濃く分布するのはバイカル湖夫君であり、次に多いのが、米大陸の出口付近。その他は殆ど10%以内に収まり、樺太―北海道間には殆ど無い。

シベリア系mtDNA


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